ありがと。きっと、またね。
なんだかうまくわらえない。
残像だけが纏わりつく。もう解放ってはくれないか。
思い出の中の君は僕の心を少しだけ愛しく、けれど切なくさせる。
優しくなれたのは。きっと君が隣で笑っていてくれたから。
たくさんの言葉をくれたあなたは約束だけはくれなかった。
たくさん笑ってたくさん遊んでたくさん悩んで。これからも君の隣で共に生きていきたい。
めちゃくちゃ怖いけれど今は行くしかないから。僕は、行くよ。
今は眠ろう。そうすれば、過去も未来もt届きはしないから。
誰もが傷つけられたくなくて。優しくしてほしくて。
失って初めて気がつくことが余りにも多すぎて。
「笑わなきゃ。」笑おうとしても泣いているあたしがいた。
だから、答えなど、ないんだよ・・・
もう、あなたの想いを、疑わないよ。
他の人間を思う余裕が無くなる位「僕」という存在で埋め尽くしてあげる。
理由なんかいらない。だって、欲しいものははっきりとしているから。
僕は君に盲目的な愛を抱き、そして、殺してしまいたかったんだ。
この色彩が欠けてしまった世界を、それでも愛しいと思う。
真実からは逃れられないの。必ず、罪は帰ってくるんだよ。自分のトコへ。
この色彩が欠けてしまった世界を、それでも愛しいと思う。
いつも傍にいられたら、なんて。そんな思い上がり許せないんだ。
ここから走り出せる勇気がほしい。君がいなくっても生きられるようなココロが欲しい。
ココロから遠い雨音が聞こえる。悲しみと言う名の雨で覆われてしまえ。
歪んだ想いは揺らめいては溢れそうになる。僕は静かに瞳を閉じる。静めようと沈めようと。
結ばれた約束は何処へ行ったのか。かなしいかなしいかなしいかなしいさみしい。
はしれはしれはしれ。身体が悲鳴上げ軋むまで、感情の嵐に心ズタズタに切り裂かれるまで。
愛しているのは誰だっただろうか。愛して。想い事殺してしまえたらいいのに。
叶わない夢や想いは何処へ消えて逝くのだろうか。音もなく産声をあげることもないままに。
果てしない空を見上げながら、君が側に存在する限りは生きていこうと誓った。固く、誓った。
忘れないでいてね?君を不幸に出来るのも幸せに出来るのも僕だけだから。
ありふれた言葉でいいんだよ。特別な言葉なんかいらないから。君からの想いが聞きたい・・・
逢いたかった触れたかった抱きしめたかった伝えたかった共に歩みたかった存在を感じたかった。愛しかった。愛しかったんだ。
君の中途半端な優しさは傷を抉ってくだけなんだ。だから、どうか、トドメを刺してよ。
強い想いは迷子になっちゃった。もう、動けない帰れない笑えない。
傷ついても優しさがひび割れても輝き続けようとする強さが好きだ。また壊したくなる。
愛しいものにひとつひとつ口付けていきたいんだ。ただただ涙に濡れる永久の想い。
誰かと一緒に居る方が孤独を感じるのは何故なのだろうか
切ないほどの祈りを空の蒼に放った。僕の想いよ、空の欠片となれ。
ねぇ、神様はなんであたしを愛してはくれないの?
優しいのが悲しいのはどうしてなのだろう。泣きたくなる様な感情で胸がいっぱいになった。
その優しさに甘えてもいいですか?差し出された手を、握り返してもいいですか?
いつか空が砕けちゃう日が来たとしても、僕は君を想っているだろう。
そんな壊れ物に触れるようにしないで。僕はそんなに脆くなんかないから。
こんな破裂しそうな痛みを、こんな激しい憎しみを、やり場のない思いを。一体どうすればいいというの?清らかな心でぶっ潰してやりたい。
雨音が遠くに聞こえる。僕の汚れた想いも流れてしまえばいいのに。
真夜中に一人、目が醒める。まるでこの世でひとりぼっちのようだ。
甘く耳元で囁く君。僕の全てを汚して欲しいよ。
何かを美しいと想う心が美しい。美しさの中に存在する想い。
なんだか、見放されてしまいそうだ。好きな人やモノが多すぎて。
(順不同。書いた気がするものを残しておいてみる。)